【中高生必見】シゴトフェス参加者募集!

【現役高校生が主催するスペシャル企画!】
10代のキミたちは、自分の将来をリアルに描けていますか?
5年後、10年後、どんなシゴトをしてどんなオトナになっている?
シゴトフェスでは、普段の生活やネットでは見つけられない、
リアルな働くオトナたちの声を、想いを直接聞くことのできる場所です。
誰かとの出会いが、キミたちの未来を想像させ創造する。
そして今回は、美濃加茂市の大学生を中心とした
「えきまち若者委員会」とのコラボ開催!!
未来探究のあとは、新たな駅前空間を楽しんでいってくださいね♪
シゴトフェスとは
大きな企業だけでなく、ここ岐阜地元で働く人も含む10〜15人のさまざまな職業のロールモデルの方にがゲストスピーカーとして登壇してもらいます。そして、イベントに参加する中高生のみなさんには、いくつかのグループに分かれてゲストスピーカーと少人数で「対話」をおこなっていただきます。
少人数で仕事について詳しく話を聞くことができるので、より具体的なイメージを持つことができる場になっています。
お申し込みは
Googleフォームから

前回の様子
前回の様子がInstagramに投稿されているのでぜひご覧ください。↓↓


開催概要
■対象
中学生~高校生(保護者の見学可)
■日時
8/14(金) 14:00~17:00
■場所
美濃加茂シティホテル 3F若竹の間
「保護者の皆様へ:お子様のお迎えにいらっしゃる場合は、美濃加茂市役所の駐車場をお使いください。」
■参加費
無料
タイムライン
14:00 開場
14:15 開会宣言
14:20 各登壇者自己紹介
14:45 アイスブレイク
15:00~15:15 休憩
15:15 1人目のシゴト(対話タイム)
15:45 2人目のシゴト(対話タイム)
16:15 3人目のシゴト(対話タイム)
16:50 生徒インタビュー
16:55 閉会宣言
17:00 閉幕
登壇者一覧
今回の登壇者はコチラ↓↓
①アルミ製品のシゴト
アルテミラ製缶 飯田さん

【所属役職など】
アルテミラ製缶株式会社 岐阜工場 事務チーム チーフ
入社後、工場事務部門に配属。工場総務・人事採用・労務管理など、幅広い事務業務を経験しながらキャリアを積んできました。現在は事務チームのチーフとして、チームのとりまとめ役を務めながら、工場運営を事務の側面から支えています。また、地域の中学校が実施する総合学習の授業にも積極的に参加するなど、地域貢献活動にも力を入れていま
す。
【仕事内容】
仕事は大きく分けて、「人事採用業務」「工場総務業務」「地域貢献活動」の3つです。
①人事採用業務
工場で働く人材の確保・採用に関わる業務全般を担当しています。具体的には、求人票の作成・更新、ハローワークや求人サイトへの掲載手続き、会社説明会の企画・運営、応募者との連絡調整、採用面接のサポートなどです。
②工場総務業務
工場全体が円滑に動くための「縁の下の力持ち」的な役割です。従業員の勤怠管理(出退勤・残業・有給休暇の管理)、社会保険や雇用保険の手続き、各種書類の作成・管理、備品・施設の管理、来客対応など、多岐にわたる業務をこなしています。
③地域貢献活動・中学校総合学習への参加
地域の中学校が実施する総合学習の時間に、社会人講師として参加しています。製造業や工場で働くことの魅力、事務職・総務・人事の仕事について、生徒たちにわかりやすく伝える活動をしています。「工場=力仕事」というイメージを持つ生徒も多い中、事務・管理系の仕事が工場を支えていること、また製造業が地域の暮らしを支えていることを、実
体験をもとに話しています。
【ある1日の過ごし方】
08:00 出社・メールチェック・当日のスケジュール確認
08:15 朝礼・チームへの業務連絡・指示出し
09:00 採用関連業務(求人更新・応募者対応・面接日程調整)
10:30 事務チーム ミーティング
11:30 昼食・休憩
12:30 総務業務(施設管理・備品発注・来客対応など)
15:00 後輩スタッフへの指導・業務確認
16:00 翌日の準備・書類整理・引き継ぎ事項の確認
16:30 終礼・ チームへの業務連絡・指示出し
16:45 退社
※中学校の総合学習参加日などは、午後から学校へ出向くこともあります。
毎日変化のある業務が多く、「今日は採用面接の対応」「今日は入社手続きの書類作成」「今日は学校での授業」など、メリハリのある1日が続きます。
【仕事についたきっかけ】
入社時は「事務職」という形で配属が決まりましたが、最初から今の仕事内容が明確だったわけではありません。配属後に人事・採用・総務の仕事を経験する中で、「人」や「組織」を支える仕事の面白さ・重要さに気づいていきました。
特に採用業務は、自分が関わった選考を通じて入社した方が、現場で生き生きと活躍している姿を見たときに「この仕事をやっていてよかった」と強く実感しました。また、中学校での総合学習に参加するようになってからは、地域の子どもたちに自分の仕事や会社の魅力を伝えることにも大きなやりがいを感じるようになりました。
製造業の工場を、事務・人事・総務の側から支えるこの仕事に、今では誇りを持って取り組んでいます。
【高校時代に考えていた自分の将来】
高校時代は、正直なところ将来の仕事について具体的なイメージはありませんでした。「人と関わることは好きだな」「何か人の役に立つ仕事がしたいな」という漠然とした気持ちはありましたが、まさか製造業の会社で人事・総務の仕事に就くとは思っていませんでした。
社会に出てから実際に仕事を経験する中で、「自分に合っている仕事」「やりがいを感じる仕事」が少しずつ見えてきました。高校時代に将来が決まっていなくても、焦る必要はありません。社会に出てから気づくことは、たくさんあります。
【高校生へのメッセージ】
「製造業」と聞くと、工場の現場で体を動かす仕事をイメージする人が多いかもしれません。でも工場の中には、人事・採用・総務・労務管理といった「人を支える仕事」「組織を動かす仕事」もたくさんあります。
私が携わっている仕事は、工場で働くすべての社員が安心して、いきいきと働き続けられる環境をつくることです。目立つ仕事ではないかもしれませんが、会社にとってなくてはならない、とても大切な役割だと自負しています。
高校生のみなさんには、ぜひ「仕事のイメージを固めすぎないで」ほしいと思います。実際に社会に出てみて初めてわかることがたくさんあります。学校の授業や私たちのような社会人の話を聞きながら、少しずつ自分の興味・関心を広げていってください。
そして、どんな仕事に就いたとしても、目の前の人を大切にする気持ちを忘れないでいてください。それがどんな仕事においても、一番の基本だと思っています。
②スポーツ用品製造のシゴト
ミズノカーボン製品製造管理 矢野さん

【所属/役職など】
ミズノテクニクス株式会社 生産技術部 コンポジット技術開発課
【簡単な経歴】
岐阜県揖斐郡揖斐川町生まれ。岐阜県立大垣北高校卒業後、岐阜大学工学部に入学し応用物理を学ぶ。就職後は用具開発課に配属され、主にソフトテニスラケットの設計開発を担当。現在はコンポジット技術開発課にてスポーツ品製造で培われた軽量化技術を異業種へ応用展開。
【仕事内容】
軽くて強い特徴をもつ「カーボン」を使い、様々な製品の開発を行っています。野球のバットやテニスラケット、ゴルフクラブなど、多くのスポーツ用具はカーボン製です。これらの製品はそれぞれの形に合わせて多様な方法で作られますが、私の仕事はその成形技術を応用し、スポーツ以外の分野の製品や技術を開発することです。
【ある一日の過ごし方】
6:30 起床
8:20 始業
9:00 製品の試作
11:55 昼食(食堂)
13:00 会議
15:00 試作品の評価
16:00 評価結果の整理
【仕事についたきっかけ】
揖斐川町出身の私は自然あふれる岐阜県が好きで、地元企業を軸に就職先を探していました。学生のころに野球をやっていたこともあり、スポーツをすること、人を応援することに興味がありました。そんな中、当時イチロー選手や松井秀喜選手の愛用するバットを、養老町で作っていると知り、スポーツをする人を支える仕事に魅力を感じて入社を決意しました。現在ではスポーツの枠を超え、カーボンという材料を通じて多くの人を快適で笑顔にできる世界を目指し、開発業務に励んでいます。
【高校時代に考えていた自分の将来】
やりたいことが明確ではなく、自分の将来を模索する毎日でした。楽しいと感じた部活動や体育祭の応援団に精を出し、勉強は少しおろそかになっていました(笑)。
高校生活で明確な目標は見つかりませんでしたが、人のために尽くして「ありがとう」と言われることに喜びを感じる自分の性格に気づけました。その思いが、今の仕事に繋がっていると感じます。
【高校生へのメッセージ】
私自身、高校生のときは周りの友人や同級生と自分を比べてしまうこともありました。しかし、今思えば自分の人生なので、他人と比べる必要は全くなかったと感じます。
大切なのは、将来の自分を想像したときに「今、何をするべきか」を考えることです。それが勉強でも、友人との遊びでも、将来に繋がる行動であればすべて正解だと思います。一度きりの人生なので、ぜひ「今」を大切に過ごしてください。
③アーティストのシゴト
再生盆栽アーティスト 鈴木さん

【所属/役職など】
株式会社岐流 代表取締役/盆栽アーティスト
【簡単な経歴】
1988年愛知県生まれ、岐阜県在住。
名城大学でランドスケープ・デザインを学び、新卒で大手アパレル企業に就職するも、社員旅行で訪れた初めての海外に魅了され退職。海外での生活や世界33か国を巡る旅を経験。帰国後は、自身のアパレルブランドを立ち上げ、アパレル業界で商品企画や営業、デザインなど広く携わる。2023年、役目を終えた盆栽をアートとして再生する「WITHERS」を創業。
【仕事内容】
役目を終えた枯れた盆栽をアートとして生まれ変わらせる「WITHERS」や、本物の盆栽を独自の技術で保存し、水やりや手入れをせずに楽しめるプリザーブド盆栽を製造・販売しています。私の仕事は、作品のデザイン・制作だけではなく、百貨店やホテルへの提案、展示会への出展、写真撮影、HPやSNSでの発信、商品の梱包、海外発送、会社の経営まで幅広く行っています。
また、美濃和紙、美濃焼、美濃瓦など、岐阜の伝統文化を受け継ぐ職人の方々とも協力しながら、日本の盆栽文化を新しい形で国内外へ届けています。
【ある一日の過ごし方】
※作品制作が中心の日の一例です。
3:00 起床
3:30 作品の制作
6:30 朝食・子供を保育園に送る
8:30 メールチェック・事務作業
12:00 作品の制作
15:00 取引先との打ち合わせ・事務作業
18:30 夕食・家族との時間・洗濯・片付け
21:00 子供と一緒に就寝
毎日同じ仕事をするのではなく、その日によって仕事の内容が大きく変わります。
【仕事についたきっかけ】
海外での経験を通して、日本の盆栽が世界中で「BONSAI」として高く評価されている姿を見たことが、初めて盆栽に興味を持つきっかけとなりました。
その後、長い年月をかけて育てられた盆栽が、枯れた途端に人知れず破棄されてしまう現状を知り、その美しい形や受け継がれてきた歴史や想いを残したいと考えるようになりました。そこで、枯れた盆栽に新しい価値を与え、アートとして次の世代へつなぐ「WITHERS」を始めました。
【高校時代に考えていた自分の将来】
高校生の頃は、ファッションや自然に関わることが好きでしたが、将来どのような仕事をするかまでは決まっておらず、とにかく自分の好きな事を仕事にしたいとは考えていました。
自分が会社を立ち上げ、盆栽アートを制作し、百貨店やホテル、海外へ作品を届ける仕事をするとは、当時はまったく想像していませんでした。
大学で学んだこと、海外を旅した経験、アパレル業界で身につけた営業や商品企画・デザインの経験など、一見関係のない経験が少しずつつながり、現在の仕事が生まれたのかと思います。
【高校生へのメッセージ】
高校生の時点で、将来やりたい仕事が決まっていなくても大丈夫です。
私の現在の仕事は、自然、植物、旅、デザイン、営業、ものづくりなど、これまで経験してきた様々なことがつながって生まれました。遠回りに見える経験や失敗も、後になって自分ならではの強みになることがあります。少しでも興味を持ったことがあれば、とにかくやってみること。いろいろな場所へ行き、いろいろな人と出会い、自分の世界を広げることが後々の大きな財産になると思います。
すでにある職業の中から仕事を選ぶだけではなく、自分の好きなことや得意なことを組み合わせ、それを突き詰め、これまでにない仕事を自分で作ることもできます。
当日は、起業やアートの仕事、海外での経験、失敗したことなども含めて、皆さんと楽しくお話しできればと思います。
④お別れに寄り添うシゴト
のうひ葬祭 植田さん

【所属/役職など】
株式会社濃飛葬祭 / CSR事業部 部長
【簡単な経歴】
昭和42年6月22日生まれ。美濃加茂市太田本町出身。
岐阜県立東濃実業高等学校を卒業後、加茂郡川辺町内で就職。その後、愛知県名古屋市での勤務を経て、結婚を機に川辺町に移り住む。3人の子供を育てながら保育園で約7年間勤務した後、2009年株式会社濃飛葬祭に入社。現在はCSR事業部部長として、地域の中学校計7校での「マナー講座」や職場体験受け入れ、のうひ葬祭主催「いのちの授業」や「終活勉強会」の講師など多岐に渡る活動を行っている。個人としてはスポーツ少年団の監督として20年間指導し、2024年に岐阜県地域スポーツ功労賞表彰を受けるなど、一貫して地域に根差した活動を行っている。
【仕事内容】
株式会社濃飛葬祭 CSR事業部 部長。地域とのつながりを大切にしながら、小学校
・中学校での「マナー講座」や「いのちの授業」の実施、職場体験の受け入れ、高齢者サロンでの「就活勉強会」の開催など、世代を超えた地域貢献活動に取り組んでいる。また、地域イベントへ積極的に参加し、人と人とのつながりを育む活動を推進。毎月開催している「なかえどマルシェ」では、地域の交流拠点づくりに力を注ぎ、多い時には500名を超える来場者で賑わう。子どもから高齢者まで幅広い世代と関わりながら、地域を元気にする活動を実践している。
【ある一日の過ごし方】
5:00 起床・体操
5:30 メール確認
6:00 朝食・洗濯・身支度など
8:15 出勤
8:30 掃除・朝礼
9:15 ミーティング
11:30 昼食
12:30 中学校講座
15:30 講座振り返り
16:30 マルシェ出店者 打合せ
17:30 退勤・家事・夕食
19:00 地域の会議
20:30 帰宅
22:30 就寝
【仕事についたきっかけ】
社員と社員の家族のしあわせについて話された副社長の思いに共感したこと。人と関わり、その人たちに寄り添う仕事がしたいと思ったことです。今、入社してこの仕事をしていることが幸せです。
【高校時代に考えていた自分の将来】
保育士かな・・・とか。
小さい頃から人と関わることが好きだったので、ふんわりと人と関わる仕事がしたいと思っていました。医療事務・電気工事会社事務・保育士・葬祭業など、どの職業についても人と関わり、仲間と何かを達成するのが好きでした。
⑤教育のシゴト
【高校生へのメッセージ】
私からのメッセージは2つです。
人と出会い。
どんな人と出会い、どう感じ、何をするか!
私は今まで出会った人から沢山学びました。その出会いは宝物です。
もう一つは、興味をもった事に全力でチャレンジして沢山の体験をすること。
部活・文化祭・体育祭・遊び・勉強・バイト・なんでもいいから全力で取り組んでほしい。
桜花学園総務・コーチング 鈴木さん

【所属/役職など】
学校法人桜花学園 法人本部 総務部 次長
【簡単な経歴】
大学卒業後、学校法人桜花学園へ入職。桜花学園大学職員として入試広報課、学生課で勤務。大学ソフトボール部の監督として部活動の指導してきました。現在は法人本部で人事・労務・経営企画・理事会運営など学校経営に携わっています。
一方で高校・大学・社会人野球の指導にも関わり、多くの選手や指導者と向き合ってきました。現在は事業構想大学院大学で学びながら、「人間の火を消さない」をテーマに、高校野球指導者を支える新しいコミュニティ『KIZUKI BASE』の実現に挑戦しています。
【仕事内容】
私の仕事は、学校を経営に関することです。
教職員が安心して働ける制度づくりや学生がより良い教育を受けられる環境づくり、理事会運営、人事制度、法律対応など、学校全体が円滑に動く仕組みを考えています。
また、大学院では新しい事業を研究し、「教育」と「スポーツ」を組み合わせた新しい社会の仕組みづくりにも取り組んでいます。
【ある一日の過ごし方】
6:00 起床
7:30 出勤・メール確認
8:30 会議・人事・経営企画業務
13:00 昼食
14:00 打合せ・理事会資料作成・各種相談対応
18:00 退勤
18:30 大学院の講義・研究活動
22:00 帰宅
24:30 就寝
【仕事についたきっかけ】
高校時代は野球に打ち込み、「人の成長に関われる仕事がしたい」と考えていました。地元のケーブルテレビ局への就職が内定していましたが、学生時代から取り組んでいたスポーツ指導に関われるとこで就職を決めました。学校職員になってからは、学生だけでなく、教職員や学校そのものを支えることも教育だと感じるようになりました。
【高校時代に考えていた自分の将来】
高校時代は「将来こうなりたい」という明確な夢はありませんでした。
ただ、人と関わること、野球が好きだったことだけは変わりませんでした。今振り返ると、その頃の経験や出会いがすべて今の仕事につながっています。
【高校生へのメッセージ】
将来の夢が決まっていなくても大丈夫です。
私自身も、高校生の頃は今の仕事をするとは想像していませんでした。
大切なのは、「何になりたいか」より、「どんな人でありたいか」を考えることです。
目の前のことに一生懸命取り組み、人との出会いを大切にしてください。
その経験は、いつか必ず自分だけの強みになります。
そして、失敗を恐れずチャレンジしてください。
未来は、自分で選び、自分でつくっていくことができます。
⑦福祉のまちづくりのシゴト
誰もが暮らしやすいまちは、どうつくられる?
社会福祉協議会 川合さん

【所属/役職など】
社会福祉法人 可児市社会福祉協議会/
地域係長・第1層生活支援コーディネーター
【簡単な経歴】
1978年岐阜県生まれ。可児市在住。東濃高校、中部学院大学人間福祉学部卒業。一般企業で約2年間勤務したのち、地元の可児市社会福祉協議会へ入職。「ふだんのくらしをしあわせに」するため、日々、地域住民とともに活動中。
【仕事内容】
社会福祉協議会は、地域福祉の推進、つまり「誰もが安心して暮らし続けられるまち」を目指して活動する団体です。その中で、ボランティアをしたい人の相談、小学校で行う福祉教育、ふれあい・いきいきサロンや子ども食堂など地域の居場所づくりの支援など、地域で支え合える可児市を目指した取り組みを行っています。
【ある一日の過ごし方】
6:30 起床
8:30 始業・事務・内部打合せ
9:30 小学校で福祉授業
12:00 昼食
13:00 相談者の来所、その対応(関係機関との調整等)
15:00 市役所とボランティアとの合同打合せ
16:30 事務・内部打合せ
18:00 退勤
20:30 バスケットボール
24:00 就寝
【仕事についたきっかけ】
先生の勧めで入学した大学で、「地域福祉」を研究するゼミに所属していました。ゼミでの学びの中で、ボランティア活動を支える仕事として社会福祉協議会の存在を知り、そこで働きたいと考えるようになりました。また、大学祭実行委員会の活動を通して、仲間と一つのイベントを作り上げる楽しさを経験したことも大きいです。
【高校時代に考えていた自分の将来】
高校1・2年生は、ほとんど部活動中心の生活でした。高校3年生になった時に、担任の先生から「お前には福祉が合うんじゃないか」と言われたことをきっかけに、福祉の仕事について真剣に考えるようになりました。就職氷河期という状況も重なり、今後の仕事需要を踏まえて福祉の道を選ぶことにしました。
【高校生へのメッセージ】
私自身、特別なきっかけがあって、福祉の道に進もうと思ったわけではありません。まずは、好きなこと、知りたい、おもしろいをもっと広げてみませんか。例えば、バスケットボールが好きなら、シューズやボール、体育館、ユニフォームなど、周りにあるものにも目を向けてみるのも一つだと思います。
⑧美容企業経営のシゴト
世界を目指す新商品は、どう生まれる?
美容系会社経営 水谷さん

【所属/役職など】
株式会社トーカイ 事業企画部
【簡単な経歴】
1996年生まれ 愛知県津島市生まれ 愛知県在住
愛知大学経済学部卒業/愛知県公立小中学校事務職員7年勤務/
2026年4月~株式会社トーカイ 事業企画部(事業承継予定)
事業構想大学院大学に在学中。7年間の学校事務経験を経て、一人のユーザーとしての原体験や創業者との深いご縁から事業を継ぐことを決意し現職へ。「センシンレン」というハーブを軸に、世界進出を見据えた新商品開発や新規事業を牽引する。私が目指すのは、目に見えない個性や特性も含めて誰もが自分を大切にでき、周囲も大切にし合える社会の実現。一人ひとりの健康生活の基盤を整えるため、新たな事業構想へ向かって邁進中です!
【仕事内容】
主に「センシンレン」という天然ハーブを用いた新商品の企画や、それに関わる特許の取得、健康生活を支える新規事業の立案を担っています。国内の研究機関や専門家と密に連携してエビデンス(研究成果)のとりまとめを行うことが主な仕事です。さらに、その確かな研究成果を携えて、今度は世界へと進出していくプロジェクトの推進など、未来に向けた市場開拓やモノづくりの全般を幅広く担当しています。
【ある一日の過ごし方】
08:00 起床
09:00 メールチェック・タスク整理
10:00社内ミーティング
13:00新規事業の企画書作成
16:00 外部パートナーとオンライン会議
18:30 社会人大学院の授業
22:30 社会人大学院の課題
25:00 就寝
【仕事についたきっかけ】
前職の学校事務職員という仕事にも慣れてやりがいも感じていたころ、家族との繋がりから現在の会社とご縁があり、創業者から「事業を未来へ残してほしい」と熱い想いを託されました。私自身、一人のユーザーとしてこのハーブに救われた原体験があります。この仕事なら、高校時代に諦めた「医療とは違うアプローチで人の命や健康を守る」という夢にもう一度違う形で挑戦できると確信し、この3月に公務員を退職して今の会社へ入社し、事業を引き継ぐ覚悟を決めました。
⑨陶芸家のシゴト
陶芸家 青山双渓さん

【所属・役職】
草の頭窯主宰(職人)
【簡単な経歴】
多治見市無形文化財(白天目)保持者
美濃焼伝統工芸士
【仕事内容】
轆轤を使用しての美濃焼陶器の製造(皿、鉢、花入れ、茶碗など)
焼き物を焼くための窯焚き
電気窯、ガス窯、薪窯
【ある一日の過ごし方】
7時30分 起床
8時45分 仕事場へ
9時 その時により、轆轤挽き、窯焚き、土作り
12時20分 昼休み
13時00分 土練り、轆轤挽き
15時 散歩
17時 仕事場を出る
【仕事についたきっかけ】
子供のころ、父親の仕事場で、親が轆轤を回して仕事をしていたのを見ながら育った。「大きくなったら、私も自分の窯を持って焼き物作りをしたい」と言ったのは、小学4年生の時だった。
学校へは毎日通ったが、勉強は苦手であったと記憶している。普通の高校には行かず、今でいうところの岐阜県立の職業訓練校の陶工科、デザイン科に通学した。このころに出会った先生や先輩に大変恵まれ、多くを教わり、勉強することができた。
【高校時代に考えていたこと】
私のクラスの生徒は少なく、轆轤の師匠とはマンツーマンであり、授業は大変厳しく教わった。それと同時に、自分はこの芸(轆轤挽き)の世界で生きていくと覚悟を決めていた。
【今の高校生へのメッセージ】
私にも高校生になった孫がいますが、現代を生き抜くためには、自分自身を構築するためにどんな勉強をしたらよいのか、じっくり考えて行動してください。将来を決めるのは自分自身です。自分が精いっぱい明るく生きていける場所を探してください。
⑩学校運営のシゴト
アプレイン高等学院代表 片山さん

【所属/役職など】
株式会社アプレンティスシップ代表取締役
【簡単な経歴】
教職員として 19 年(主な経歴 多治見・土岐で中学校教員として 17 年)
【仕事内容】
通信制サポート校の運営、生徒募集、企業への説明など
【ある一日の過ごし方】
6:30 起床
7:15 地元地域にてあいさつ運動 15 分間
7:50 メールチェック・弁当注文・ビジネス系 YouTube 鑑賞
8:50 生徒登校対応
10:30 税と社会保障の講義
11:40 HR(ホームルーム)と昼食
12:30 レポートの指導・キャリア指導
15:30 教室清掃・教室 close
16:00 中学校へ訪問し、募集案内の説明
17:00 スーパーで買い出し・夕食づくり
19:00 家族で食事
22:00 YouTube 鑑賞・寝落ち
【仕事についたきっかけ】
身近な不登校生徒との関わり・ 残り 30 年間のキャリアのため・ ビジネスパートナーとの出会い
【高校時代に考えていた自分の将来】
公立の数学教員
【高校生へのメッセージ】
世間の価値観を自分の正解にするほど、世界は簡単でない。それは、終わりのない探究なのだから。
とはいえ、私がいま一つ云うなれば、早く社会に触れ、真剣な大人と出会い、未知との遭遇を楽しむことに尽きる。
教科の勉強?
私は長い時間かけてやるには、長い人生に飽きてからでも遅くないと思っている。
⑪海外の人と関わるシゴト
外国人人材 山北さん

【所属/役職など】
合同会社Ysインターナショナル/代表
【簡単な経歴】
1974年10月9日生まれ(京都市出身)
1997年3月龍谷大学経済学部経済学科卒業
卒業後は2年間アルバイト生活。その後1年間カナダバンクーバーに語学留学。
帰国後、飲食店や英会話教室で再びアルバイト生活。大手アパレル販売、岐阜に転居を機に結婚、不動産営業、ビルメンテナンスを経て、2019年、外国人人材で独立開業。現在は外国人人材のほか、中古車販売、貿易なども経営している。
【仕事内容】※外国人人材
人手不足を課題とする国内企業に、外国人人材を提案し、面接、採用、定着、育成のサポートをおこなう。
【ある一日の過ごし方】
8:00 オフィス出社、清掃、本日の業務確認
9:00 メールチェック、返信、出発準備
10:00 空港に向けて出発
12:00 空港到着、採用外国人の出迎え
13:00 外国人と食事
16:00 受入先企業に挨拶、社内見学
17:00 寮に連れていく、ハウスルール説明、スーパー等近隣案内
19:00 外国人たちや受入先企業の社長や社員と夕食、歓迎
21:00 事務所に戻り、事務業務
【仕事についたきっかけ】
日本で働く外国人と話すきっかけがあり、日本でもらう給料で、母国に残してきた家族を養っている、という現状を知り、自分でも何かできないか、と思ったのが最初の動機です。
【高校時代に考えていた自分の将来】
全く何も考えていなかった。なぜなら、経営者と話したり、経営の勉強をしたりする、そのような機会がなかったから
【高校生へのメッセージ】
たくさんの人と会ってください。ビジネスでも遊びでも、世の中の流行でも、面白いと思うことがあれば、自分の目と耳と足を使って、もっと調べてみてください。
⑫鉄道のシゴト
毎日の「あたりまえ」を支える仕事。
名鉄小牧駅駅長 小原さん

【所属/役職など】
名古屋鉄道(株)小牧駅長
【簡単な経歴】
1969年加茂郡坂祝町生まれ 同町育ち
加茂高校普通科卒業→1988年名古屋鉄道入社 現在に至る
社内での経歴・・・新鵜沼駅出札係→鵜沼乗務区車掌→鵜沼乗務区運転士→運転指令→本社勤務→小牧駅長
【仕事内容】
ひとくちで言うと「電車を走らせてお客さまを目的地に運ぶ仕事」です。
しかし、そこには色々な仕事があります。お客さまが切符を購入する駅員、電車が駅に進入できるよう信号を出す駅員、電車を運転する運転士、お客さまが乗り降りするドアを開ける車掌、そして、電車が安全に運行できるよう車両を整備する整備士、線路の点検を行う線路班、架線や信号、ポイントを点検する電気班など、鉄道会社では多くの人が電車の運行に関わっています。目指しているのは、お客さまにとって空気のような存在。意識しなくても、駅に行けばいつもの時間通りに電車が来て、学校や職場に行くことが出来る。そんなあたりまえを守るため、日々努力しています。
【ある一日の過ごし方(駅員編)】
9:00 駅に出勤し、前日からの係員と交代
適宜休憩交代あり
12:00 昼食
適宜休憩交代あり
18:00 夕食
適宜休憩交代あり
1:00 業務終了
入浴後仮眠室で仮眠
4:30 起床 運行前の準備開始
6:00 朝食
9:00 交代 引継ぎ
【仕事についたきっかけ】
人との出会いです。当時、加茂高校で一般企業に就職する人はいませんでした。学力が無かったため進学を諦めたのはよいが、求人はゼロ。途方に暮れていた時、学校内の就職説明会で初めて会話したH君の勧めに乗っかりました。彼はよく調べていて、名鉄に入れば電車の運転が出来ると語ってくれました。とんでもなく面白そうでワクワクし、「俺も!」と先生に取り寄せていただきました。彼の存在が無ければ今の私は無かったのでとても感謝していますし、彼とは今も親友です。
【高校時代に考えていた自分の将来】
何も考えていませんでした笑
ゆえにテストの度に赤点三昧。いつも追試。学年ビリを取ったことも。学校の勉強は嫌いだったけど、でも、ただただ楽しかった。ラグビー部と写真同好会を掛け持ちしていたし、加茂高祭ではクラスの先頭に立って盛り上げる等、勉強以外は全力投球していました。でも、今から考えると、大学受験という嫌なことから逃げていただけなんでしょうね。
【高校生へのメッセージ】
好きなことに全力投球してください!
好きなことをやって笑顔で過ごしてください!
好きなことを周りに語ってください!
少々ウザい奴と思われるかもしれませんが、あなたの笑顔と熱量が周囲を引き付けて良い出会いが舞い込んで来ますよ。
そして、好きなことをやっていれば、、、嫌なことにも取り組めるはず。。。
さぁ、未来の自分を見つけに行こう。
同年代が考え・作り上げるこの未来探究イベント!
中学・高校生の皆さんのご参加、お待ちしています!
お申し込みは
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