【大学生必見】大学2年生・ふくちゃんのガクチカラボ2026体験記

「大学生って思ったよりもひまだなぁ…」
「就活が近づいてきたのに、ガクチカになるような経験がまだない」
そんなふうに感じている大学生はいませんか?

こんにちは!
ブログ担当大学2年
夏休みに友達と旅行に行きすぎて財布がすっからかんになってしまったインターン生の“ふくちゃん”です!

実は私、今回のガクチカイベントは2回目!
「ふくちゃんって何者!?」と思っている方はコチラを見てくれると嬉しいです。
↓↓↓

今回は、2026年9月9日〜11日に、岐阜県の可児市・美濃加茂市を舞台に開催された「ガクチカラボ2026」の体験記です。去年との違いも含めて、自己分析のこと、グループのこと、正直な気持ちをたっぷりお伝えします。

私が初めて参加した2025ガクチカ合宿の体験記はコチラをご覧ください!

ガクチカラボは、中濃・東濃地域の人事部であるC・T・Lが主催する、大学生向けの3日間のプロジェクトです。
今年のテーマは「自分らしさ × 会社らしさ×地域らしさ」
自己分析をして、地域の企業や自治体の方々のお話を聞いて、最後はグループで発表しました。
参加者は約20名で、岐阜県や愛知県の大学生が中心でした。

目次

去年と今年の違い

「合宿」じゃなくなった

去年は泊まり込みの合宿でしたが、今年は宿泊なしの3日間でした。
正直みんなとお泊りすることが大好きなので、なくなってしまったのはショックでした。
みんなで夜まで一緒に過ごす時間がなくなったので、寂しかったです。

しかし、夜の時間が自由になったおかげで、学校の課題を進めることができたのがとてもよかったです!
バイトに行ったりしている参加者もいて、前よりずっと参加しやすくなったなと実感しました。
「泊まりはハードルが高いな」と思っていた人にも、挑戦しやすい形になったと思います。

私の立場が変わった

去年は大学1年生で、いちばん下の立場でした。聞こえてくるものが知らない単語ばかり…。
他のみんなに教えてもらうことばかりで、「インプット!インプット!」の3日間でした。

今回は、1年たって少し成長し、楽しむ余裕が出てきたなと思います。それに今年は1年生が多くて、気づけば後輩がたくさん!「先輩っぽくしなきゃ!」「みんなのお姉さんでいたいなぁ」という気持ちで臨みました。

1日目|まずは「自分」を知るところから

10時に美濃加茂生涯学習センターに集合しました。最初は、4人のスタッフの方がそれぞれの体験を話してくれました。トランジット(経由地)についてのお話でした。いままで「知ってる!」と思っていた人でも、全然知らないことばかりでした。ファミリーという会社にたどり着くまでにもそれぞれの違う思いがあるんだなと改めて感嘆しました。ここで私は、ゴールだけが大事ではないということを改めて理解しました。

そのあとは、自分の好きなものや過去の思い出を振り返ったり、心理テストをしたりして、自己分析の時間です。心理テストでは、エゴグラム診断というものを行いました。とても面白かったので、もしよければ見てみて下さい!
私は、マザーテレサと診断されました。自分で言うのは恥ずかしいですが、やさしくておせっかいみたいです笑

私たちは凸凸コンビ!

自己分析のあとは、4つのグループに分かれました。今回のグループは、エゴグラム診断からわかった性格が近い人同士で組まれていました。

私のグループは、とにかく楽観的な人が集まっていて、笑いのツボも低め。気づけばいつも笑っているグループでした。波長が合うので、話していて本当に楽しかったです。でも、性格が似ているということは、お互いの弱点を埋めてくれる人がいないということ。いわゆる凸凹コンビではなく、「凸凸コンビ」だったんです。

夕方はバーベキュー

夕方には、湯の花アイランドでバーベキューをしました。目的は、参加者同士の交流です。
すっごい大きな皿にたくさんのお肉がのっていてビックリ!
グループに分かれて今日のことについて話したり、メンバーのことについて知ったりしながらお肉を食べました!
BBQでも、ずーっと笑っていて、一番うるさかったと思います笑

2日目|「人」の話を聞く

2日目は、可児市文化創造センターalaに集合しました。

午前|地域企業の方々との交流

会社の事業内容や採用情報を聞くのではなく、「なぜその企業に入ったのか」「会社のどんなところが面白いのか」など、話してくださる方ご自身にスポットを当てたお話でした。皆さんのお話に多く言われていたのは、入ってから会社の良さに気づいたというところです。今の大学生は就職先を見て、選んで、最初から会社の良さを見つけなければいけないと思っていますが、入ってからでも会社の良さを見つけることはできるのだと改めて気づくことができました。

午後|自治体の方々のお話

こちらも、制度の説明ではなく、その方の経験や思いに焦点を当てた内容でした。交流の時間では、私が質問攻めをしてしまったのですが、それでもすべて丁寧に話をしてくださりました。私が印象に残っている場面は、グループのメンバーがSNSで女子高生がその地域課題について話しているのを見たよ。と話していたところです。自治体の方はそのことを知らなかったみたいで、「若者でもそのように思っている人がいるんだ」と感心しておられました。世代の違いにより、把握できていなかったことをこの交流で補うことができていてまさに理想の交流だと思いました。そしてなにより、自治体の方からお話聞くだけではなくこちら側からもお話ができたので、学生の意見が役に立った気がしてとてもうれしかったです。

夕方|3日目の発表に向けて、グループで作戦会議!

私たちのグループの弱点は、たぶん横にそれがちなこと、雑談が多めです。DAY2のイベント終了後もグループ内で作戦会議をしようとLINEで会議を開きましたが、2時間雑談をして終了しました、、笑
でも、投げ出すことは一度もなくて、真面目に話し合う場面では、全員が真剣な顔で取り組めました。

3日目|発表本番、そして凸凸チームの踏ん張り

午前は、発表の準備の続きです。そして15時から発表でした。
会場には、2日目に話してくれた企業の方々だけでなく、たくさんの企業の方がいらっしゃっていました。

私たちの発表はグループの特徴を生かし、元気と一体感を重要視したので、内容にもこだわりつつも最初の挨拶やクイズタイムなど、聞いてもらう人を巻き込む方法を模索しました。今考えるととってもグループのおせっかいが出てますね笑
準備の時間ではずっと、「めっちゃいい感じじゃん!楽しみ!」という感情と「ほんとにこれで発表するの?本当に大丈夫??」という感情が交互に来ていました。不安になったらその都度「めっちゃいい感じじゃん!楽しみ!」と思えている人たちで励ますという面白い構図ができていました。

終わったときは、「やりきった!無事に終わってよかった!」という気持ちが一番にありました!

発表のあとは、企業や自治体の方からフィードバックをいただきました。「とても元気で明るくてよかったよ!」「その若者の明るさが社内にもほしい」というようなことだけでなく、「固定観念は年々の経験とともに凝り固まっていくから柔軟に考えることを今一度気を付けようと思った」という内容の話もただきました。
その後は、発表の振り返りと参加者同士の振り返りをして、3日間が終わりました。

3日間で成長できたこと

この3日間で、自分が成長できたなと感じることを3つ挙げます。

自分の性格を知り、足りないところを補う意識

性格が似たメンバーだと、波長は合うけれど、弱点を埋め合えない。だからこそ、一度踏ん張って、弱点を克服できるように、理性と行動で動く必要があると学びました。理性と行動で動くことはとても難しかったです。だからこそ自分を客観視して見つめなおすことが必要だと感じました。

楽しむ余裕と、先輩としての動き方

去年は楽しかったですが、教えてもらうこと、学ぶことがたくさんあり、自分のことで精いっぱいになっていました。しかし、今年は少し余裕が生まれ、周りを見る余裕が生まれました。自分のグループだけでなく他のグループの人と話すこともでき、去年よりもっと楽しむことができました。

憶測で決めつけず、まず聞いてみる姿勢

企業の方に「文系でもできますか?」「女子でも入れますか?」と積極的に質問しました。会社名だけで「工業系は文系には向いていないかも」と視野から外してしまっていましたが、返ってきたのは「大丈夫だよ!」「この分野ならできるんじゃない?」という前向きな言葉ばかり。憶測で考えすぎてしまう癖を、あらためて見直したいと思いました。

私が心を動かされた言葉集

みんなが弱みを出すことで自分も弱みを出せる
他の人に言えないことや、話してしまうことで自分が不利益になるだろうと思い、話せないことがあると思います。私は、そのような決断も自身をつくる一つだと思っているのでそれを責めるようなことはしません。しかし、自分が弱みを出さないことには相手も安心して自分をさらけ出すことはないのかもしれないと考え直すことができました。

認めてもらうことが大切
上の言葉に重なりますが、弱みを出したときに認めてもらえなかったら私はもう二度とその人に自分のことを話さなくなると思います。もしそのお話がすごくびっくりするようなことでも受け止める、認めることがとても大切でその人との絆がランクアップする第一歩になると思いました。

3つの掛け算で希少性を高める
自分を一言で表すと、どうしても「他に同じような人はいるんじゃないか。」、「それに関してもっと上手な人・詳しい人はいるのではないか」と思ってしまい、自己肯定感が下がることが多々ありました。しかし、「得意1×得意2×好き1」みたいに掛け算をすることで唯一無二の人ができるとわかりました。ナンバーワンじゃなくてオンリーワンとはこういうことなのかもしれないと改めて感じました。

会社に入ってからいいところが見つかった
会社に入る前はいいところだと思っていなかったとかそういうことではないです!それでも、会社に入ってからしか見つからないような良さはたくさんあるので、あまり外側(今見えているところ)だけで見るのもよくないんだなと思いました。もうすぐ就活の時期といわれる3年生になるので、内心ずっと焦っていました。もう少し気楽に会社を見てみようと思うきっかけになりました。

おわりに|夏休みに、地域で自分と向き合ってみよう

今回あらためて思ったのは、ガクチカラボは「すごい経験がある人」のためのイベントではない、ということです。
私も去年は知らないことだらけでしたが、1年後には、こうして楽しみながら参加できるようになりました。

しかも、今年は宿泊なしだったので、課題やバイトと両立しながら参加することもできました。岐阜県の可児市や美濃加茂市で、東濃・中濃の企業や自治体の方々に出会える機会は、そう多くありません。
自己分析をしてみたい人、ガクチカを探している人、就活の前に何かしてみたい人は、ぜひ挑戦してみてください。

去年の合宿の様子は、こちらの記事にまとめています!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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